2015.11.09

金属アレルギーが起こりにくい金属とは

金属アレルギーが起こりにくい金属とは

歯医者に行きたいけれど、金属アレルギーなので困っているという方も少なくありません。
金属アレルギーがあると、歯科においての治療で、重大なアレルギーの症状を引き起こしてしまうという可能性がありますので、注意が必要となります。

そのため、金属アレルギーがある場合は、あらかじめ歯医者に相談をするなどをすることが必要ですし、歯科選びも大変大切です。
あらかじめ金属アレルギーがある場合は、まず歯科治療の際に、金属アレルギーでも問題がないような金属を調べておくことが必要となります。
そこで、歯科治療においての詰め物などで、金属アレルギーが起こらないものはどの金属でしょうか。

まず、歯科などの虫歯治療に、一般的に使われている金属などには、金属アレルギーのリスクがあるのです。
歯医者では、まずは、現在の保険治療による差し歯、さらにはブリッジ、かぶせ物などは、金属を使用しているという場合がほとんどです。
そのため、歯科においての虫歯治療は、保険診療の場合、金属アレルギーが起こりやすくなっており、気を付けたほうが良いといえるでしょう。
しかし、歯医者の自費診療の場合は、金属アレルギーが起こらないというわけではありません。

たとえば、歯科のメタルボンドと呼ばれている自費治療でも、土台に金属を使用しているために、金属アレルギーを引き起こしてしまうという可能性があります。
そのため、歯医者では、自費治療であったとしても、金属アレルギーを引き起こしてしまう可能性があるため、事前にパッチテストをお勧めしているところも少なくありません。

そのため、歯科では、金属アレルギーの方には、金属フリーのものが推奨されているのです。
歯医者では、それぞれのお口の状態によっても異なりますし金属アレルギーの症状によっても異なります。

しかし、金属が含まれる歯の場合は金属アレルギーを引き起こしてしまいやすくなってしまいますので、まずは金属アレルギーの心配が無いといわれている、セルコン Z冠というものがおすすめです。

こちらのセルコンZ冠は、金属アレルギーの心配がいらない金属であるといわれていますが、自費診療になりますので、歯科ではお金がかかってしまいます。
そのため、歯医者によって価格を比較してみることも必要です。
金属アレルギーで悩んでいるという方は、歯科治療の際には、相談をして、このような金属フリーのものに置き換えることも、選択肢の一つです。